忍者ブログ

[PR]

2024年04月25日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ひつじ。

2010年07月04日


ふわふわのもふもふ。


 
ゲームセンターでこんなの見つけてきました。


掌サイズの羊トークン。

ボールチェーンがついていて、お出かけが一緒に出来そうです。(ぇ)


色も4色あったのですが、お財布の関係で2色しかゲットできませんでしたー…。

また機会あればチャレンジしてこようと思います。(-w-*



…さて、ネタ切れの今日この頃。

久しぶりにNTを進めてみましたが…話が急展開&無理難題が続出!(汗)


紅葉君はこの試練を越えられるか!?











さてさて、ぐだぐだと続くDSソフト・遊戯王DM ナイトメアトラバドールのターンです。(をぃ)



ナム君と遭遇した事で、ここから話は急展開します…。(言わずもがな)
 
王様の情報によると、なんと城之内がいなくなると言う事態に!


こ、この展開ってもしや…と。



嫌な予感を感じながらも、街内を散策しなければ話が進まない為、ウロウロする紅葉君。

ある程度好感度の高いキャラクターは、街の何処にいるかが分かるのですが、それに城之内が引っ掛かります。




星の数は主人公に対してのキャラの強さ。




 
勿論、出会ってみました…が。





第一声は 「ぶっ殺してやる!」 …。


 
やはり洗脳されてました、凡骨です。(-w-;


デスマッチとまではいきませんでしたが…闇のゲームを仕掛けられる始末。

最近戦っていなかったせいか、彼の戦法を忘れていて焦りました。(汗)


 
しかし、闇のゲームに負けると即ゲームオーバーなので負けられない戦いです。

いつも通りのアステカ&結束反射によって、無事勝利を収めたのでした。


ところが、勝っても城之内の正気は完全に取り戻せず、どこかに行ってしまう始末。

そこへ、王様が駆けつけてきます。



だいじょばないです。




大丈夫じゃないよ、王様ー!(をぃ)

紅葉君に仕掛けられた闇のゲーム数は半端ないです。 命が幾つあっても足りません。



…城之内について話を進めていくと、や は り 今度は杏子がいなくなってしまいます。(読んでた!)

もうっ、杏子とも闇のゲームだなんてふざけてるZE!(ぁ)

 

 

  ☆ ★ ☆ ★ 




話は進みに進んで、今度は杏子から怪しい奴を見たという情報が入ってくるのですが。

次に出てきやがったのは、「マリク」と名乗る「リシド」でした。 うわー、正直存在忘れt(ry



げふげふ!


…もうお約束で、また闇のゲームを仕掛けられる紅葉君…。

っていうか、千年アイテムの所持者じゃないのに闇のゲーム仕掛けてくるってどうよ。(今更!)

これまたいきなりなイベントだったので、セーブしていなかったことに焦る自分。(-w-;;

少々ウザかったですが、主にカタいモンスターを使う紅葉君のデッキには相性の良い、永続魔法「カウンターマシンガンパンチ」が役に立ちましたとさ。



ここらへん、外出時にプレイしていたので写真がございません!(ぁ)



…もう読めるであろう、この後の展開。

リシドを倒してしまったことによって、6才児覚☆醒します。(ぎゃあ)

そしてイシズ姉さんに真実を語られ、倒してほしいと頼まれ…。


6才児が目覚めた事によって、街中の様子も少し変わり、キャラたちの会話にも変化しました。

本格的に他の連中もグールズを意識し始めた感じに…。



そして、2度目の城之内との遭遇!

操っているのが6才児に変わると、その卑劣さも倍となり(-w-;

城之内が勝てば紅葉君がやられ、紅葉君が勝てば城之内の命はないと…。


げぇっ、これはまさに原作の童実野埠頭であったデスゲームじゃ!?

流石にここは一旦場を避けた紅葉君。 その後に、また王様と遭遇します。


この問題に関して、王様には考えがあるそうで。

洗脳された城之内とデュエルする際、どちらが勝つわけじゃなく、“引き分け”を狙ってみろ…とのこと。

“引き分け” …ってどうやって狙うんだろう?


そこらへんはやはり考慮してくれて、王様から 「破壊輪」と「自爆スイッチ」のカードを貰いました。

しかし、カードの内容的に紅葉君の使うデッキとは相性がかなり悪い!


「破壊輪」はフィールド上のモンスター一体の攻撃力分のダメージを共に受け、

「自爆スイッチ」は相手のLPが自分より7000以上あれば、共にLPを0にできるという罠カード。


紅葉君のモンスターの最大攻撃力はオシリスの数値であり、他のモンスターでも1000あるかないか。

基本、反射ダメージで相手のLPを削るため、下手をすれば自分が無傷に終わるか、

はたまた自分のLPをわざと削ってもらうにも、相手のモンスターに生贄無しで召喚できるモンスターの最大守備力2200を越えられると壁どころじゃなくなり…。



そこでとった行動が、「強奪」と「真実の眼」で強制的に相手のLPを増やし、「神の宣告」やらで自身のLPを削ってLP7000の差を作る…と言うなんとまぁ誰が思いつくことやら。

もっとデュエルに精通していたら、賢いデッキ構成するんでしょうけどー…。

瓜々にはコレが精一杯でした。  orz



イメージトレーニングを済ませ、いざ戦うZE!

…というここらで、今日はターンエンド…。(えぇぇ)



イメージイラスト。

 
ここまで読んでくれた方に、オマケのどうしようもないイメージイラスト。(苦笑)
 
城之内って難しい…。



今日も長々と失礼しましたん。(-w-;





拍手

PR
Comment
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback
トラックバックURL: