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2025年07月09日
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伊勢に行こう!2
2008年11月17日
さて、昨日の続きで御座います。
今日はおかげ横丁の美味しいものを中心にお話を…。
続きから前の三人でご紹介していきます^^
今日はおかげ横丁の美味しいものを中心にお話を…。
続きから前の三人でご紹介していきます^^
「やっぱり伊勢に来たらコレを食べて帰らなくては損ですヨ!市販のものと一緒にしないよーに」
「よくわっかんねぇけど、食わなきゃ損なんだな?」
「ハイ。ちなみに『伊勢うどん』とは、濃いめのダシがきいた甘辛いおつゆを、太めのおうどんにかけて頂くものです。つゆは濃いので、麺全体に絡む程度しか、かかっていないのが特徴です」
「ほう…」
「とりあえず、横丁に入って直ぐ左にあるお店『ふくすけ』で伊勢うどんを注文しちゃいましょう。 ……(注文中)」
「腹減ったなぁ」
「もうちょっと待ってください、どうやら混んでるみたいです。お店の方にこんな札渡されましたし」
「ん?」
「なんか惜しい数字(笑)」
「なにがだ?」
「…ゴホン。いえ、こっちの話です。」
「おい、誰かがその数字を店内で叫んでいるぞ」
「あっ、出来たんですよきっと!案外早かったですね、取りに行きましょう。」
「…ちょっと七味をかけ過ぎたかな。でも美味しそうですね~」
「本当に汁っ気がねぇ…にしてもいい香りがすんなぁ」
「…」(ズルズル…)
「じゃ、冷めないうちに頂きましょう(…ってもう食べ始めてるし!)」
「いっただっきまーす!」
………(食事中。)
「…ふぅ、美味しかった!」
「んー、確かに美味かったけどよ、なんかものたりねぇ。」
「∑えっ、頼んだのは一応大盛り…」
「だよなぁ、ベジータ?」
「そうだな、カカロット」
「(…こんな時だけ、二人意見一致しちゃってまぁ…)…はぁ、仕方ないですねぇ。食べたばかりですけど、ここからは自分が『おかげ横丁』の食べ歩きにオススメな物を紹介しますよ」
「おぉっ!」
「まず、お漬物屋さん『傳兵衛(でんべえ)』の『スティック胡瓜』!浅漬け胡瓜を一本なり割り箸に刺して売ってるんです。しかも一本100円と言うお手ごろな値段!そんでもって美味しいんだから、文句のつけようがないんですヨ」
「胡瓜が駄目って言うヤツにでも食えそうだな!」
「……」
「あと、そのお隣にあるこんにゃく屋さんの『美杉郷八知玉屋(みすぎごうやちだまや)』のこんにゃくのおでんも美味しいんですよ~。八知玉、青のり、唐辛子、黒ごまと4種類あるんですが、自分のオススメは唐辛子ですね。ちゃんとこんにゃくに練りこんであって、辛いこんにゃくとは逆の甘い田楽味噌に合うんですヨ!ちなみに各種一本150円です。」
「甘辛~って感じみてぇだ、これもうめー!」
「……」
「さらにさらに、そのお隣の『若松屋』と言うお店のはんぺいは、テレビ番組で出てきたことあるくらい美味しいんですヨ!特に『ひりょうず』と言う、たくさんの具が練りこまれて、中にはうずら卵の入ったこの揚げものは、とても美味です。確か一個300円だったかな」
「どあっち!!揚げたてで火傷しちまうよ」
「……」
「あぁ、気をつけて(笑) 後に、ここから反対の方に『豚捨(ぶたすて)』と言う牛肉専門店があるんですが、そこの店頭で売ってるコロッケがもう美味しいんですヨ!あと一個85円と、これもお手ごろです」
「へぇ~、おかげ横丁はうめぇモンばかりだな」
「そうですねぇ~…ところで、先ほどから王子はマジ食いですか。ちっとも喋りませんね」
「…フン、貴様らのくだらないお遊びに付き合っているだけ、ありがたいと思え」
「……。」
「あちゃあ(汗)」
「…ま、まぁいいでしょう。確かに自分が半強制的に付きあわせているのですからね。」
「ははっ(苦笑)…おっ?なぁ、あっちの方で何か始まるみてぇだぞ?」
「ん?…あぁ!もう直ぐ1時ですね。『神恩太鼓』の始まる時間ですヨ」
「…『神恩太鼓』?」
「“神に対し今ある事を感謝する”…という『神恩感謝』の名に由来して付けられた名だそうです。折角ですから、太鼓の演奏を見て行きましょう。早いですが、もう直ぐ駅に帰らなくてはいけませんし…」
「げっ、もうそんな時間なんか…」
「(…コイツら、内宮には行かないつもりなのか?)」
「雨の日なのに、相変わらず人がわんさかいやがる」
「休日って言うのもありますからね。…それにしても凄い迫力を感じますねぇ」
「まさに太鼓の達人っちゅうやつだな!」
「よくそんなの知ってたね(笑)」
「あぁ、終わっちまった。あっという間だったな~」
「生で聞く太鼓の音ってやはり凄いですね。改めて実感しましたヨ。」
「だな~…。」
「さて、先ほども言った通り、そろそろ駅に戻らなくちゃなりません。ぼちぼち帰りましょう」
「そうだなー。色々とうめぇモン食えて満足だー」
「…おい、貴様。伊勢神宮に行くと初めに言っていたが…肝心の内宮には行かないのか?」
………。
「…あ。忘れてた(ぉぃ)」
こうして、三人は帰りに赤福をお土産にして、おかげ横丁で食うもん食って帰って来ましたとさ。(ォィ)
強制終了!(ちゃんちゃん!)
続きから、帰りの電車内でやった軽いお遊びです。
「休日って言うのもありますからね。…それにしても凄い迫力を感じますねぇ」
「まさに太鼓の達人っちゅうやつだな!」
「よくそんなの知ってたね(笑)」
「あぁ、終わっちまった。あっという間だったな~」
「生で聞く太鼓の音ってやはり凄いですね。改めて実感しましたヨ。」
「だな~…。」
「さて、先ほども言った通り、そろそろ駅に戻らなくちゃなりません。ぼちぼち帰りましょう」
「そうだなー。色々とうめぇモン食えて満足だー」
「…おい、貴様。伊勢神宮に行くと初めに言っていたが…肝心の内宮には行かないのか?」
………。
「…あ。忘れてた(ぉぃ)」
こうして、三人は帰りに赤福をお土産にして、おかげ横丁で食うもん食って帰って来ましたとさ。(ォィ)
強制終了!(ちゃんちゃん!)
続きから、帰りの電車内でやった軽いお遊びです。
駅に向かう帰り道で、ちょっと大きめのどんぐりを拾いました。
なので、電車内で携帯ストラップにぶら下がっているダークライと大きさ比べ。
ダークライの方が若干小さい(笑)
後、緑の少し小柄などんぐりをふたつと紅葉を拾ったので、遊びましたが…。
なので、電車内で携帯ストラップにぶら下がっているダークライと大きさ比べ。
ダークライの方が若干小さい(笑)
後、緑の少し小柄などんぐりをふたつと紅葉を拾ったので、遊びましたが…。
なんか増えましたね(笑)
こやつらも同じく携帯にぶら下がっている、悟空と王子の衣装をしたチョッパーです。
チョッパーは帽子のせいで、窓際に置かないと立ってくれません。
そして並べたら、こんな会話してそうです。
しかし、これを並べた数秒後。
見事にぶっ倒れました(笑)
そしてさらにオマケ。
自分の妹が、食べ飽きたお菓子をくれました。
こ、これは…!!(笑)
流石の王子も、コレには逃げるしかなかったようです。
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まさに食べ歩きツアー、おごるととんでもないことになりそうですw
最後、かわいい大きさですね。
どんぐりがすっごく大きく見えますw
チョッパーがそんな可愛い服を着てるんですね@@
ポッキーですかww、続きをたn(ry
書き逃げ
お土産の赤福はおいしかったです(^-^)
ダークライが小さくて可愛いです。後、ポッキーから逃げる王子も…(ぁ
それじゃあこの辺で…(^-^)/~